ルーキー枠を超えて躍動する石本!
2025年の最優秀新人に輝いた石本、リーグ第3戦尼崎を制した田中、そして驚異的なペースで進化を続ける鰐部ら次代の旗手が激突。地元・石渡も江戸川正月戦で優出と奮闘。
勢いある若手選手がしのぎを削る見応え十分の6日間。
2025年の最優秀新人に輝いた石本裕武(大阪)は、2月の住之江地区選では予選を上位で突破し準優3着と優出あと一歩まで迫るなど、今年は飛躍の年となる予感をひしひしと感じさせた。
田中駿兵(徳島)は2月の尼崎ルーキーシリーズをV、昨年11月の住之江ルーキーシリーズではオール3連対で優勝。今期はここまで7点勝率と本格化を印象づける。さらに勢いでその上を行くのが鰐部太空海(愛知)で、今期勝率は出場中トップで、3連率は驚異の80%超えでもちろん今節断トツだ。2月常滑地区選では予選突破は叶わなかったが、後半は3日連続で白星と気を吐いた。ハイスピードで進化し続ける姿からしばらく目が離せない。
昨年末の当地で優出した中野希一(埼玉)は年明け後も快調。2月尼崎ルーキーシリーズ優出の竹間隆晟(大阪)と、同リーグ戦で5勝を挙げるも準優で痛いフライングとなった山下大輝(兵庫)はA1級継続へペースを上げたい。
A2級組も、当地V実績が光る長谷川晴哉(群馬)をはじめ、山田丈(福岡)、宮脇遼太(福岡)、廣瀬凜(滋賀)と好調者ぞろい。地元の石渡翔一郎(東京)も江戸川正月戦で親子優出を決め、気持ちは乗っている。