“青赤の誇り”を胸に初代王者へ!
記念すべきFC東京杯に、絶好調選手が全国から集結。古結や田中、吉川、板橋ら強力な遠征勢に対し、ホームのプライドに燃える地元東京支部の内堀が真っ向から迎え撃つ白熱の戦いに。
青赤のチームカラーで知られるFC東京。記念すべき第1回「FC東京杯」には、タイトル奪取を狙う遠征勢に強力なアタッカーがそろった。ホームを守る地元・東京支部も気合十分、熱戦必至の大会だ。
遠征勢で勢いがあるのは古結宏(兵庫)。9月尼崎で3連勝を含む節間6勝で優勝を飾ると、続く唐津では5コース差しを決めて連続V。コースを問わない自在攻勢が冴え渡る。当地では7度の優出実績がありながらまだ優勝がないだけに、当地初Vへ気合は十分。田中和也(大阪)も9月若松で12戦8勝で優勝と、調子を上げてきた。
吉川喜継(滋賀)は今期4優出と巧みなさばきで安定感抜群。長尾章平(山口)はフライングの影響を残すものの、9月多摩川GⅠ周年で準優勝戦進出と地力の高さを証明。2月江戸川周年で3度目のGⅠ制覇を果たした板橋侑我(静岡)は、9月津で今期初Vと変わらず好調。今春の桐生周年でGⅠ初優出を果たした白神優(岡山)や、今期5優出とリズム上々の高岡竜也(山口)も一瞬の隙を見逃さずV戦線へ躍り出る。
地元勢の中心は内堀学(東京)。当地2走前の3月戦では6勝オール3連対で優勝を果たしており、地元水面での信頼度は絶大だ。