坂口がV戦線の中心も混戦ムード!
上位陣は実力伯仲で激戦ムードだ。近況リズム抜群の坂口がV戦線をけん引も、攻め鋭い濱本、吉川、竹井もV射程圏に。松下、浜野も上位をうかがう。前沢が地元水面で奮起する。
上位陣の実力が拮抗した混戦ムードの短期シリーズ。実績でリードするのはGⅠ覇者の坂口周(三重)。今期はA2級だが11月住之江、蒲郡の連続優出で勢いづくと、12月戸田をオール3連対で優勝。さらに続く大村、津正月戦(準V)でも優出と近況リズムは抜群だ。当地はSGで2度の優出実績がある水面で、前回戦も優出している。今回もV候補筆頭格だ。
濱本優一(大阪)の当地前回戦は準優勝戦1枠で優出を逃したが、節間5勝を挙げる走りを見せた。今回も力強く攻め込み上位を争う。前期5優出1Vの吉川貴仁(三重)がセンターから果敢に攻めて優勝のチャンスを伺う。昨年9月以降に優出ペースを上げてきた竹井貴史(福岡)は、期替わり後も11月若松、12月唐津で優勝と好調をキープ。持ち味のスピード戦でV戦線を賑わす。11月多摩川から12月戸田まで4連続優出と好走が続く松下一也(静岡)と、12月芦屋準Vの浜野孝志(三重)に、11月福岡と大村を連続優出の森定晃史(岡山)も地力は十分で要警戒だ。11月多摩川Vの後藤正宗(静岡)も復調ムードで上位勢にとっては脅威に。
地元勢ではセンター戦に破壊力がある前沢丈史(東京)が意地をみせてV戦線に加わる。