レース展望
- 第25回府中市長杯
11/10火11水12木13金14土
今垣中心に実力派が激突!
男女混合戦に実績断トツの今垣が登場。竹井、北川、河村に砂長、大澤のヤング勢もV圏内に。鎌倉を中心とした女子勢も軽視はできず、上原も地元水面で奮起する。
今垣光太郎
福井/3388
序盤から激しい主導権争いが予想される男女混合シリーズ。V候補の筆頭に挙がるのは、実績抜群の今垣光太郎(福井)だ。当地は通算4Vで何よりSG優勝が光る。ただ、今春のF禍が響き近況勝率も6点台前半と、本来の力を出し切れていない状況が続いている。とはいえ一般戦ならスピードと経験を武器に優勝へ突き進む。
8月江戸川から各地で優出を続ける竹井貴史(福岡)はここでも安定感が際立つ。コース争いから積極的な北川潤二(愛知)と、さばきに定評ある河村了(愛知)も上位争いは確実で、ともにそろそろV奪取といきたいところだ。
今年2月の多摩川地区選手権でGⅠ初V達成の砂長知輝(埼玉)や、9月若松ヤングダービーでPGⅠ初優出を果たした大澤風葵(群馬)のヤング勢の活躍にも注目が集まる。
女子では今春の鳴門スピードクイーンメモリアルで女子PGⅠ3連覇を達成した鎌倉涼(大阪)をはじめ、長嶋万記(静岡)、松尾夏海(香川)、香川素子(滋賀)らは男子レーサー相手でも一発を狙える実力者たちだ。
地元勢では、伸び盛りの上原崚(東京)が当地初優出を目指し奮闘へ。渡邉睦広(東京)と鈴木雅希(東京)は今春の当地戦でともに優出しており、今回も気合の走りで地元ファンの期待に応えたい。
鈴木 勝博
愛知/4276
復調気配で当地連覇へ!!
勝率5点台に低迷した苦しい時期を抜け出し、力強い走りを取り戻している。8月福岡では予選を3勝、オール2連対でトップ通過。準優戦、優勝戦もインから危なげないレース運びで力強く押し切り、待望の今年初優勝を飾った。勢いは止まらず続く下関でも節間オール3連対で準Vとスランプ脱却へ確かな手応えを掴んだ。当地は直近で4コース差しとイン逃げで優勝実績があり、好相性を示している。
特に前回は6戦5勝2着1本の準完全Vとコース不問の鋭い攻撃が冴え渡った。今シリーズは復調ムードを追い風に、当地連覇に挑む熱い走りに注目だ。