レース展望
- トランスワードトロフィー~ヤングVSベテランバトル~
10/22木23金24土25日26月27火
世代間バトル勃発!熱戦必至!
世代の意地とプライドが激しくぶつかり合う白熱のシリーズ。ベテラン組の主力は飯山、一瀬、田中の地元勢、対するルーキー組は勢いに乗る竹下、田中、高橋が真っ向勝負!
飯山 泰
東京/3940
「ヤングVSベテランバトル」のサブタイトルが示す通り、45歳以上のベテランと30歳未満のルーキー世代が真っ向から激突する注目のシリーズ。
ベテラン勢の大将格は地元の飯山泰(東京)。7月浜名湖GⅢマスターズリーグ優出を皮切りに、江戸川、そして8月当地前回戦と3連続優出。地元の意地とプライドでV戦線をリードする。同じく地元勢では堅実なさばきで予選突破を重ねる一瀬明(東京)と、6月下関で優出の田中豪(東京)も上位を争う。7月江戸川で優出の佐藤大介(愛知)や、A1級復帰へ執念を覗かせる重野哲之(静岡)、谷津幸宏(埼玉)ら実力派も気迫の走りへ。
対するヤング勢では竹下大樹(福岡)が9月びわこで2日目から圧巻の8連勝で準完全Vと激走。今期勝率は7点超とキャリアハイを更新する破竹の勢いだ。一昨年の当大会で優出しており、V奪取へ気合は十分だ。
近況の勢いなら田中駿兵(徳島)も負けていない。8月津で優出すると、続くびわこでは中盤から5連勝で堂々の優勝と乗っている。高橋竜矢(広島)も8月宮島準Vから鳴門で連続優出、さらに津、徳山の両GⅠで準優勝戦進出と充実一途。7月下関で4勝Vを飾った大場恒季(愛知)もアピールに燃える。
地元ヤングからは、各地で予選突破を重ね、力をつける若林樹蘭(東京)が地元初優出を目指す。
藤井 太雅
東京/5253
デビュー初優出!輝くターン力
当地9月戦で待望のデビュー初優出を飾った。序盤の外枠3走を粘り強く全て3着にまとめ、予選最終日には3コースからの鮮やかなまくり差しとイン逃げで連勝を果たし準優勝戦進出に成功。安定板が付く荒れ水面となった準優勝戦では、5コースから鋭くブイ際を突き、道中の激しい2着争いに競り勝って見事初の優出を掴み獲った。前期F2に続き今期も初戦でフライングと苦境に立たされたが、ターン力は着実に向上しており、走り慣れた水面が舞台の今シリーズは、思い切りの良い旋回で再びファンを沸かせる。