レース展望
- 開設72周年記念トーキョー・ベイ・カップ
10/13火14水15木16金17土18日
豪華トップ戦線の顔が集結!
全国から強豪が集まる72周年記念。濱野谷、佐藤ら地元東京勢が5大会ぶりのタイトル奪還へ。毒島、馬場らSG覇者に新進気鋭の若手も加わってV争いは熾烈に。
濱野谷憲吾
東京/3590
GⅠトーキョー・ベイ・カップに全国から豪華メンバーが集結する。初日ドリーム戦1号艇には東都の大エース・濱野谷憲吾(東京)が座る。今期は大村GⅡでの優出を皮切りに、続く多摩川で優勝、さらに戸田GⅡ甲子園、当地企業杯などを含む6場所連続優出と抜群の安定感。地元総大将として頼もしい限りだ。
SG2冠の佐藤隆太郎(東京)は2日目のドリーム戦1枠に選ばれた。昨秋の前回GⅠ周年では準優勝戦3着と惜敗したものの、まくり2勝を含む節間4勝を挙げる活躍。地元周年タイトル獲得に意欲を燃やす。
8月桐生SG準Vの毒島誠(群馬)や、今春の桐生GⅠ周年を制し、続く宮島PGⅠマスターズチャンピオンで名人位を襲名した白井英治(山口)、今年もトップ戦線での活躍が光る馬場貴也(滋賀)、磯部誠(愛知)も出色の充実ぶり。Wドリーム戦に選ばれている瓜生正義(福岡)、井口佳典(三重)、森高一真(香川)、平本真之(愛知)、篠崎仁志(福岡)、関浩哉(群馬)ら歴戦の猛者も果敢に攻めて優勝チャンスをうかがう。
GⅠ覇者で今年もGⅠ3優出とトップ戦線で活躍する吉田裕平(愛知)や、6月常滑周年でGⅠ初制覇を達成した松本純平(埼玉)に続けと、びわこオーシャンカップでSG初優出を果たした西岡顕心(香川)、浜名湖オールスターでSGデビューを飾った石本裕武(大阪)も急上昇。記念戦線で頭角を現し始めた各地区のヤングレーサーの走りからも目が離せない。
木村 仁紀
滋賀/4743
得意水面で強敵に食らいつく!
昨春の70周年では、初日6着大敗から気迫の巻き返しを見せ、安定板がつく荒水面の2日目に機敏なハンドルで2着、3日目には差しと逃げで連勝し、予選最終日の6枠戦も4着と大敗せず予選を突破した。準優勝戦では4枠から的確なブイ差しで猛追する桐生順平を抑え2着で入線し、GⅠ初優出を果たした。
今期も好調で5月当地前回をはじめ各地で優出とリズムも上々。今期でA1級も8期連続と地力は固めており、活躍の舞台をもう一段上げるためにも、そろそろGⅠタイトルは欲しい。実績ある当地で一泡吹かせる活躍に期待したい。