レース展望
- マスターズリーグ 第6戦 俺の生きる道杯
9/28月29火30水10/1木2金3土
SG覇者が集結の激戦マスターズ!
SG覇者5人をはじめ熟練レーサーが激突するマスターズリーグ。地元・三角を中心に、近況好調な佐々木や仲口が覇を争う。服部、中澤も侮れずV戦線は激戦ムードに。
三角 哲男
東京/3256
SG覇者5人を含む45歳以上のベテランが集結するマスターズリーグ第6戦。長年に渡って磨いてきた技は、まさに“俺の生きる道"。経験と意地がぶつかる、激戦必至のシリーズだ。
地元の三角哲男(東京)をシリーズリーダーに推す。7月三国第3戦を3コースまくりで制して来年のPGⅠマスターズチャンピオン出場権は獲得しているが、地元で主役は譲れない。準優勝戦1枠で優出を逃したお盆戦の分も、圧倒的な強さで駆け抜ける。
佐々木康幸(静岡)は浜名湖第4戦で準Vの後、浜名湖お盆戦を全3連対で優勝と絶好調。仲口博崇(愛知)も今夏は3場所連続で優出するなど好リズムを保つ。6月下関Vの谷村一哉(山口)、その下関で優出した中澤和志(埼玉)も果敢に攻め立ててV争い。服部幸男(静岡)は当地連覇を狙う。
北村征嗣(大阪)は今期やや低調も当地は前々回V、前回戦優出と好実績。得意水面で反撃モードへ。巻き返しを図る山口裕二(長崎)や、一発を秘める伊藤誠二(愛知)も警戒が必要だ。
地元勢では、2020年津PGⅠマスターズチャンピオン覇者の村田修次(東京)が堅実さばきでポイントを稼ぐ。齊藤仁(東京)も地元の意地を見せたい。
柴田 光
群馬/3532
不屈の闘志で再び躍動!
昨秋の津ボートレースダービーで、デビュー35年目にしてSG初出場を果たした。53歳でのSGデビューだ。3日目には気合のスタートから逃げてSG初勝利、準優勝戦でも4枠から3コースを奪取して勝負に出た。“これが俺の生きる道"と言わんばかりに、初の大舞台でも自身のスタイルをアピールした。
その後も一般戦で2優出と良い流れをキープしていたが、地元桐生正月戦で全治3カ月の大ケガを負ってしまう。4月桐生GⅠ周年で実戦復帰するも、出場回数不足で今期はB2級に。
しかし、実力はSGを走った時と変わっていない。今期は5月唐津で4勝を挙げて復帰後初優出、6月下関は5連勝で準優勝戦1枠獲得と本来の走りを取り戻している。前々回Vの当地で、持ち前の調整力を発揮し復帰後初優勝を狙う。