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レース展望

auじぶん銀行賞
8/20212223
菊地と上野が火花を散らす!!
4日間の短期決戦に全国から実力者が集結。SG覇者の菊地と、GⅠ覇者の上野の2人がシリーズの中心となる。迎え撃つ中野、福来ら東京勢も地元の意地を見せるか。

菊地 孝平

静岡/3960

 短期決戦に実力者が集結し、序盤から一瞬も目が離せない真夏のアツいシリーズに。その主役と目されるのは、圧倒的な存在感を放つ菊地孝平(静岡)と上野真之介(佐賀)の2人だ。
 SG覇者の菊地は当地では優勝こそないが、SG準Vを含む6度の優出実績。5月地元浜名湖ゴールデンウィーク戦を制するなど近況の安定感も抜群で、一般戦なら別格の存在。電撃スタートで当地初制覇へ突き進む。
 対する上野は、4月福岡周年で悲願のGⅠタイトルを獲得。さらに5月浜名湖SGオールスターで優出、7月唐津では10戦8勝と圧倒的な強さで優勝、充実ぶりでは菊地以上だ。怒濤の快進撃で、当地2度目の優勝をさらうか。
 若松ゴールデンウィーク戦を全3連対で制した岡村慶太(福岡)、準優勝戦進出を外さない堅実派の小坂尚哉(兵庫)と鈴木博(埼玉)も好調で、現在はA2級ながらGⅠ覇者である入海馨(岡山)も不気味な存在だ。
 これら強豪たちを迎え撃つ地元勢も、走り慣れた水面で黙っているわけにはいかない。当地GⅠ周年2VでSG優出もある中野次郎(東京)と、同じく当地SG優出がある福来剛(東京)が強力遠征勢の勢いを止めるか興味深い。また、2度の当地GⅠ周年優出歴がある飯山泰(東京)も長らく当地優勝から遠ざかるも3期連続A1級で今期も2優出と好調なだけに、地元の意地を見せたいところだ。

小川竜太朗

埼玉/5167

着実な成長!当地での躍動に期待!

 127期の埼玉支部若手レーサーだ。2020年11月のデビューから5年目の2025年5月に地元・戸田でデビュー初優出。6月びわこで早くも2度目の優出を決めた。前期は優出できなかったが、勝率は自己最高の5.26をマークし、着実な成長ぶりを見せている。
 当地では前回3月ルーキーシリーズで初戦2コースから果敢なまくりで快勝、その後も2勝を積み重ね予選を上位で通過。準優勝戦では道中で惜しくも競り負けて優出には届かなかったが、節間4勝を含む8度の舟券絡みと当地ファンにしっかりとアピールした。今シリーズは前回以上の走りに期待がふくらむ。
■全国近況2節成績
:準優勝戦 :優勝戦
2026/07 常滑 6322453451
2026/06 若松 335126
■平和島前回成績
2026/03 13231141453