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レース展望

第66回デイリースポーツサマーカップ
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連覇狙う作間がV戦線をリード!
大会連覇を狙う作間、多摩川ゴールデンウィーク戦Vの今泉ら東京支部勢に対し、当地実績抜群の金田に、好調の小山、赤羽ら埼玉勢が火花を散らす。後藤ら女子勢の奮闘にも注目だ。

作間 章

東京/3966

 今夏の当地お盆男女混合シリーズは、地元東京支部の精鋭たちが中心となって夏の水上で熱く覇権を争う。なかでも中心は前回覇者の作間章(東京)だ。昨年の同大会Vのあとも正月戦、ゴールデンウィーク戦と当地3連続優出中。6月三国優勝で気分も乗っており、大会連覇へ意欲を燃やす。
 多摩川ゴールデンウィーク戦を制した今泉友吾(東京)はスピード上位で、こちらも有力なV候補。フライング禍を乗り越え前期勝率7点超をマークしA1級へ復帰した内堀学(東京)は、当地前回3月戦Vからの連続優勝を狙う。山田哲也(東京)は6月浜名湖では準優勝戦で痛恨のフライングも、ボートレース界屈指のスタート力は地元水面でさらに精度を増す。ベテランの三角哲男(東京)も陰りのない熟練のさばきで上位を狙う。
 埼玉勢が少数ながら、当地5Vと実績抜群の金田諭(埼玉)を筆頭に強力な布陣。今期若松Vから蒲郡、住之江と優出が続く小山勉(埼玉)、7月の福岡準Vの赤羽克也(埼玉)が地元主力陣に迫る。また、A1級への初昇格を果たし、6月芦屋、多摩川と連続優出し勢いに乗る石田貴洋(埼玉)も怖い存在だ。
 女子勢では、後藤美翼(東京)が強豪男子相手にどこまで奮闘できるかに期待が集まる。

伏田 裕隆

東京/4619

豪快に、冷静に、変幻自在の走り

 当地前回の正月戦では初戦チルト3度で挑むと、一節間を同じ伸び型仕様で2走目は4着に敗れたものの断トツの展示タイムを計測、大外からグイグイ攻め立てた。3日目以降は連日舟券に貢献し、最終日にはファン待望の大外からの豪快なまくりで快勝した。
 ただ、魅力はチルトを跳ねた豪快戦だけではない。6月桐生では一節間出足寄りに仕上げ、まくり差し、逃げなど多彩な技を駆使して3勝を挙げ予選を突破。準優勝戦では2コースから鋭く差し切り6万舟券を提供、優勝戦では果敢に攻めて準Vと力走した。今シリーズでは、はたしてどのチルト角度を選択し、どんなレースでファンを沸かせてくれるのか。その変幻自在な走りに大きな注目が集まる。
■全国近況2節成績
:準優勝戦 :優勝戦
2026/07 徳山 26224346151
2026/06 江戸川 553314524
■平和島前回成績
2026/01 3463223631