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レース展望

第39回キリンカップ
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地元の濱野谷&宮之原が中心!
東都のエース・濱野谷と今年の当地ゴールデンウィーク戦覇者・宮之原の地元2強が激突。椎名、平田、西村ら強力な遠征陣に、GⅠ初制覇で勢いに乗る松本も加わり、熾烈な優勝争いに。

濱野谷憲吾

東京/3590

 全国から好メンバーが集結するGⅢ企業杯は、地元の濱野谷憲吾(東京)と宮之原輝紀(東京)が2強として大きな存在感を示す。
 濱野谷は6月大村GⅡで優出、続く多摩川では予選トップから王道Vと安定感抜群。“東都のエース”が、今回も豪快ターンでV戦線をけん引する。宮之原も負けていない。当地ゴールデンウィーク戦で優勝した2節後の戸田で優勝、そこから多摩川→大村GⅡ→児島GⅡで3連続準Vと快走を見せている。
 遠征陣にも強力なメンバーがそろっている。椎名豊(群馬)は、4月徳山から6月多摩川まで5場所連続優出と強さを見せつけている。当地2Vへ意欲を燃やす。6月大村で今期2Vと好調の平田忠則(福岡)、6月下関で2コース差しを決めて優勝した西村拓也(大阪)も勢い十分。5月当地で優出した久田敏之(群馬)も鋭い踏み込みでVを争う。今年2Vの大橋純一郎(静岡)、6月蒲郡Vの新田泰章(広島)、5月丸亀GⅢVの北野輝季(愛知)、5月鳴門Vの秋元哲(埼玉)に、各地で優出を重ねる金子賢志(群馬)も侮れない。
 注目は、6月常滑周年でGⅠタイトルを手にした松本純平(埼玉)だ。白井英治、池田浩二、山口剛、新田雄史のSG覇者たちを寄せ付けずインから逃げ切りV。自信の走りに期待したい。

松本 純平

埼玉/5051

GⅠ初制覇の勢いは本物!

 2024年末当地でのデビュー初優勝から1年半、今年6月の常滑周年でGⅠ初優出にして優勝という快挙を成し遂げた。
 常滑周年では序盤から快調な走りを見せ予選オール3連対でトップ通過、準優勝戦ではインからトップスタートを決めて1着。大一番の優勝戦でも、プレッシャーをものともせず、トップスタートで逃げ切り優勝を決めた。
 デビュー初Vを飾った思い出の当地に、今回はGⅠウィナーの称号を引っ提げて登場する。大舞台で証明した実力と勢いそのままに、今節も鋭い攻めで旋風を巻き起こす。
■全国近況2節成績
:準優勝戦 :優勝戦
2026/07 三国 2転12215
2026/06 常滑 2221311
■平和島前回成績
2026/05 361251421