レース展望
- 第26回日刊ゲンダイ ボートレースWEB杯
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実績断然の湯川がリード!
時として波乱のある短期決戦も実績ではSG覇者の湯川が断然だが、5月江戸川GⅡモーターボート大賞で特別戦初Vを飾った小池や、地力強化が著しい澤田もV有力。今泉も地元で意地を見せたい。
湯川 浩司
大阪/4044
4日間のショートシリーズは時に大波乱が起こることもあるが、今回は上位陣が強力で順当決着になりそうだ。
実績断然の湯川浩司(大阪)は2月江戸川GⅠ周年で準Vのあと、蒲郡一般戦を9勝Vと圧倒。当地はGⅠ周年制覇にSG優出、一般戦では現在3連続優出中と水面実績も抜群で、文句なしのV候補筆頭に。
勢いでは同支部の後輩・小池修平(大阪)が一番。住之江ゴールデンウィーク戦準Vのあと、湯川とともに参戦した江戸川GⅡモーターボート大賞で待望の特別戦タイトルを奪取。7戦5勝オール3連対と内容も見事だった。
4月戸田で今年初Vの澤田尚也(滋賀)も地力強化が目覚ましく、当地初Vへ虎視眈々。松尾充(三重)は無念のA2級降格で巻き返しを狙う。2月当地女子戦を制した堀之内紀代子(岡山)、今年3優出と快調な仲道大輔(愛知)は強気の攻めで上位陣を脅かす。ベテランの吉田一郎(長崎)も4月蒲郡で優勝し、4期ぶりのA1級復帰を決めるなど好調だ。
今泉友吾(東京)が好調遠征勢を迎え撃つ。今年も2月多摩川GⅠ関東地区選手権で優出、同じく多摩川ゴールデンウィーク戦では優勝と快走中で、強敵相手に気合が入る。
津田 陸翔
広島/5222
初優勝を目指し果敢に攻める!
4月大村ルーキーシリーズでは、5勝を挙げ節間オール3連対で今年3度目の優出を果たした。デビューから着実に成績を押し上げ、新勝率は初の6点台を叩き出し、デビュー5年目で目標のA1級への昇格を決めた。内容も準Vを含む4優出で素晴らしいものだ。
レーススタイルは切れのあるスリット攻勢が中心で、3月戸田ルーキーシリーズでは初日の3コースまくりを含む節間4勝全てまくり勝ちと破壊力満点の超攻撃派。当地は2戦目だが、まくり水面だけに期待がふくらむ。A1級という1つの壁を突破し、次は初優勝へ全力で攻め込む。