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レース展望

第2回京急開発グループ杯
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濱野谷を筆頭に、地元勢が上位を形成!
地元のエース濱野谷が文句なしに優勝候補の筆頭だが、昨年の当大会覇者・齊藤に作間、宮之原さらに調子を上げる角谷、三浦と地元好メンバーがそろい主力伯仲ムード。遠征勢では尾上、金田に要警戒だ。

濱野谷憲吾

東京/3590

 今年も平和島ゴールデンウイーク男女混合シリーズに地元好メンバーがそろった。その中でも、ファンの注目を集めるのが東都の大エース・濱野谷憲吾(東京)。当地正月戦を2コースから豪快なまくりで制すなど今年もスピードに陰りはない。高速ターンでV争いをけん引する。その正月戦で同じく優出を果たしたのが作間章(東京)と宮之原輝紀(東京)。絶好枠でVを逃してしまった作間は、3月常滑ではイン速攻で優勝しており、正月戦のリベンジへ意欲を燃やす。宮之原は当地2連続で優出中で、2月多摩川GⅠ関東地区選手権でも優出と快調。こちらも今回はV獲りを狙う。近況はやや低調ムードの齊藤仁(東京)だが昨年ゴールデンウイーク戦を優勝、夏にはGⅠ周年優出と当地で好走が続く。的確なさばきで大会連覇へ気合を込める。当地前回3月戦で自身約2年ぶりの優勝を飾った角谷健吾(東京)、3月桐生で昨夏以来の優勝を果たした三浦敬太(東京)も上昇中だ。
 近隣勢では尾上雅也(埼玉)が近況各地で優出を重ね、浜名湖と三国では優勝と絶好調。金田諭(埼玉)は一時の不振は完全に払拭しており、5 Vを誇る得意水面で打倒地元勢に燃える。
 渡邉真奈美(東京)は3月当地前回混合戦では、まくりとまくり差しで3勝し見せ場を作った。今回も強豪男子相手に攻撃的な走りで挑む。

尾上 雅也

埼玉/4953

果敢にVへ突き進む!

 自身2026年の開幕戦となった1月浜名湖では、優勝戦を大外6コースからシャープなまくり差しで突き抜けてV。さらに3月三国では中盤からまくり2勝を含む5連勝で、今年早くも2 V。優勝戦は強い追い風が吹く荒水面を3コースから果敢に攻め、バックで先行するイン艇を捉えると、2マークで熾烈な首位争いにケリをつけた。この三国優勝を挟み各地で優出、4月8日時点で今期は6優出2V、勝率も自己最高を更新する勢いだ。その2つの優勝がともにイン戦ではないように、コースや水面を問わない旋回力が魅力で、強力な地元メンバーが相手の今シリーズも攻めの姿勢を崩さず果敢に突き進む。
■全国近況2節成績
:準優勝戦 :優勝戦
2026/03 唐津 26211161635
2026/03 大村 14624123
■平和島前回成績
2025/09 322531415