boat race平和島ロゴ

レース展望

第24回府中市長杯
3/23456
谷村が当地初Vで復活へ!
GⅠ覇者の谷村が実績上位でシリーズをけん引する。各地で優出ラッシュと好調な永田、竹田が主役の座を狙う。桑島は地元で意地の走りへ。女子では西村の奮闘に期待したい。

谷村 一哉

山口/3961

 序盤から激しい主導権争いが予想される男女混合シリーズ。V争いをリードするのは、長期欠場の影響で現A2級の谷村一哉(山口)だ。5カ月ぶりの復帰戦となった1月徳山では初戦大外からまくり差しで突き抜けると、その後もブランクを感じさせない走りできっちり優出を果たした。GⅠ2Vの手腕で当地初制覇へ。
 永田啓二(福岡)は芦屋正月戦でのVを含む今期5優出1Vと好調。当地は直近4節で3優出V2と好実績で、今回も虎視眈々とV奪取を狙う。
 竹田和哉(広島)は11月浜名湖から1月尼崎まで5連続優出の充実ぶり。剛柔自在のハンドルでV争いに加わる。1月住之江でフライングを切った杉山裕也(愛知)は、昨春の当地前回戦では節間8戦6勝のオール3連対で制しており、F持ちであっても侮れない。11月芦屋Vの河村了(愛知)に、重木輝彦(兵庫)は12月蒲郡を初日ドリーム戦を除く2連対で優勝と各地で好走が続く。加藤翔馬(兵庫)はF休み明け初戦となった1月尼崎で優出と持ち前のターン力で上位に迫る。小山勉(埼玉)、岡祐臣(三重)も地力十分で不気味な存在だ。
 地元の桑島和宏(東京)は近況やや低調だが、当地は前々回で優勝しており、ここでも意地を見せる。

西村美智子

香川/4313

男子相手でも豪快にまくる!

 今期は1月終了時点でまくり9勝とイン逃げよりまくり勝ちが多い。特に男子レーサー相手にまくりが多いことに注目だ。優出を果たした年またぎの丸亀正月戦では初戦は3コースから、続く2日目は4コースカドから、さらに3日目には2コースから安定板使用の荒れた水面をものともせずトップスタートを放ち、3日連続でまくり勝ちを決めた。1月の住之江混合戦では予選を突破することはできなかったものの、まくりで3勝を挙げるなど節間4勝と奮闘した。当地では近況のレーススタイルがピッタリとハマる予感があり、豪快な立ち回りで一泡吹かせるか。
■全国近況2節成績
:準優勝戦 :優勝戦
2026/02 住之江 4411322116
2026/01 丸亀 33エ11414
■平和島前回成績
2023/03 4153612