レース展望
- マンスリーBOATRACE杯
2/21土22日23月24火25水26木
実力レーサーが激突だ!
当地SG覇者でもある江口、土屋をはじめ、同じSG覇者の前田にG1覇者の松田、船岡と強豪レーサーが集結し、V戦線は熾烈な戦いに。地元勢では杉山、戸塚が上位進出へ意欲を燃やす。
江口 晃生
群馬/3159
SGチャレンジカップを含む当地3Vの実績を誇る江口晃生(群馬)は、今期に入っても芦屋、三国と連続優出で、その三国では7勝を挙げて優出し、圧倒Vと地力の違いを見せつけた。当地は連続優出中で今シリーズも文句なしにV戦線の中心に。同支部の土屋智則(群馬)も、2023年の当地ボートレースクラシックでSG初制覇と輝かしい実績を残す。前期F2で今シリーズが昨年11月以来の実戦復帰となるが、頂点を目指して全力投球だ。
その強力な群馬勢に迫るのが、同じくSG覇者の前田将太(福岡)だ。前々回の当地一般戦では準Vだったが、5日目まで9戦8勝とシリーズを圧倒していた。ここもレベルの高い走りで上位を争う。
松田大志郎(福岡)は前期勝率がキャリアハイの8点オーバーと充実。持ち前の速攻力を武器に圧勝しても不思議はない。船岡洋一郎(広島)と麻生慎介(広島)の広島勢は各地で優出を重ねる好調ぶり。12月浜名湖Vの宮下元胤(愛知)、12月三国準Vの小野達哉(大阪)も上位進出を狙う。
昨年9月の当地前回戦で優出を果たした杉山貴博(東京)と、今期A1級に復帰した戸塚邦好(東京)が、強力遠征勢を相手に地元で存在感を示したい。
女子では豊田結(静岡)、西舘果里(東京)が強豪男子相手に挑む。
豊田 結
静岡/4689
母になり強さ倍増!A級キープを狙う
A級に初昇格した昨年は、5月蒲郡と7月津の混合戦で優出すると、8月鳴門女子戦でも優出、続く三国混合戦で3度目となる男子レーサー相手の優出を果たした。イン戦が安定していて3、4コース戦も得意。復帰後は減量に成功したことで機力出しも快調、また子育てでメンタルも鍛えられたようで、家族の応援に応えるためにと、レースに取り組む姿勢が変わったことも好調の要因だ。当地では2024年11月の前々回女子戦で3連勝を含む4勝をマークし優出、昨春の前回女子戦では1コースから3戦3勝と奮闘した。今期はやや優出ペースが落ちているが、得意の混合戦でA級キープへ向けて上昇気流に乗りたい。