レース展望
- 第25回日刊ゲンダイボートレースWEB杯
3/18水19木20金21土
今泉が地元の牙城を守る!
今期GⅠ2優出含む4優出1Vと好調な今泉が地元V奪取へ。角谷、佐藤の活躍にも期待が集まる。地区選覇者の砂長のレースにも注目で、横澤、北野ら遠征勢も実力者がそろう。
今泉 友吾
東京/4759
短期決戦のシリーズリーダーとして期待がかかるのは、地元・今泉友吾(東京)だ。11月戸田周年ではオール3連対で予選を突破し優出。続く宮島一般戦では優勝。今年に入っても1月児島一般戦準V、続く2月多摩川の関東地区選手権を優出と活躍が続いており、ここでもV戦線をけん引する。
佐藤大佑(東京)は12月戸田を8戦5勝で優勝。年が明けても唐津準V、続く尼崎でもまくり3勝を含む節間6勝で優出と快調。同じく地元の角谷健吾(東京)も今期3優出とリズムは上々だ。137期新人の港理樹(東京)は昨年末の当地でデビュー初勝利を達成。同支部同期の米本圭佑(東京)は初勝利へ地元で気合戦だ。
地元勢にとって強敵は、2月多摩川地区選を制し関東チャンプに輝いた砂長知輝(埼玉)だ。その地区選Vを含む3連続優出と抜群の内容で、新GⅠ覇者の走りに注目だ。前期9優出2Vの北野輝季(愛知)は常滑正月戦で優出、横澤剛治(静岡)は浜名湖正月戦を優出、金子賢志(群馬)が桐生正月戦で優出と各地の正月戦で好走しており上位陣にとっては侮れない。鈴谷一平(兵庫)の豪快な攻めはここでも要警戒。各地で上位を争う清水敦揮(岡山)も地力は十分だ。
砂長 知輝
埼玉/5112
夢の舞台へモチベーションも最高潮!
デビュー7年目、自身初のGⅠ優出となった2月多摩川地区選で待望のGⅠ初優勝を飾った。レース内容も素晴らしく初日を3着にまとめると、2日目は2コース差しと6コースまくり差しで連勝。3日目も5コースから2着と好走し、4日目には3コースまくり差しとイン逃げで連勝を果たし、4勝オール3連対で堂々の予選トップ通過を決めた。準優もインからコンマ10の好スタートを決めると危なげなく逃走。優勝戦もプレッシャーを跳ねのけインから圧倒してみせた。3月蒲郡で開催されるSGボートレースクラシックの出場権利も獲得し、さらなる飛躍へ期待はふくらむばかり。