アウト屋3人衆VS最強刺客
アウト屋3人衆VS最強刺客
3857 阿波 勝哉(東京)
充電完了! 巻き返しに懸ける

 前期は通算3度目のF3を記録してしまい、現在はB2級に甘んじているが、長期F休みも消化し、8月下旬に戦列復帰した。もちろん、これまでのような果敢なスタート駆けはしばらく自重することになるだろうが、攻め姿勢まで手控えるつもりはないはず。しかも舞台が最も得意とする地元水面とあれば、本格的な巻き返しを懸けた戦いが始まると言って良いだろう。今回は相手にSG覇者が並ぶなど強豪ぞろいだが、誰が相手であろうと阿波は阿波である。内5艇を一気に飲み込む爽快なまくりに期待だ。

阿波データ


3852 澤  大介(三重)
当地前回の雪辱に燃える!
 8月尼崎の準優勝戦でフライング。毎年、モーター性能が落ちる夏場に調子を落としてしまう澤だが、今年もやはり例外ではなく、勝率も5点前後に低迷。秋を迎えて大攻勢をかけようとした矢先の手痛いフライングとなってしまった。ただ、F持ちになったからといって守りに入る選手ではない。フライングした翌日もいつものように大外から、トップスタートで内勢を攻めた。これが澤なのである。7月の当地G3企業杯は思わぬ苦戦となっただけに、澤の胸にはこの雪辱を果たす思いしかない。
澤データ


3244 後藤 道也(三重)
大ケガを克服し急上昇中!
 今年5月の新ペラ制度以降も、大外6コースからの勝負に徹する後藤だが、その戦いぶりは以前と大きく変わった。新ペラ制度後は、コースこそ枠番に関係なく大外を選択したが、チルトを跳ねず自在派選手と同じ取り付けで勝負している。それでも大きく勝率を落としたりすることなく、堅実なレースを続けた。ただ、プロペラ選択に迷いが生じ、それが芦屋でのフライングにつながる。しかしその後は、再びチルト3度を試すなど意欲的に勝利へのこだわりを示し始めているので、その動向から目が離せない。
後藤データ