スペシャル企画 2015年能力ランキング
登番 選手名 支部
3388 今垣光太郎 福井
3415 松井  繁 大阪
3556 田中信一郎 大阪
3557 太田 和美 大阪
3590 濱野谷憲吾 東京
3854 吉川 元浩 兵庫
3897 白井 英治 山口
3959 坪井 康晴 静岡
4028 田村 隆信 徳島
4044 湯川 浩司 大阪
4444 桐生 順平 埼玉
登番 選手名 支部
3436 柏野 幸二 岡山
3473 石川 真二 福岡
3499 市川 哲也 広島
3505 山田 竜一 東京
3563 堤   昇 静岡
3613 角谷 健吾 東京
3679 飯島 昌弘 埼玉
3716 石渡 鉄兵 東京
3737 上平 真二 広島
3777 樋口  亮 長崎
3780 魚谷 智之 兵庫
3837 秋山 広一 香川
3918 深井 利寿 滋賀
3940 飯山  泰 東京
3942 寺田  祥 山口
3978 齊藤  仁 東京
3983 須藤 博倫 埼玉
登番 選手名 支部
3984 坂口  周 三重
3995 重野 哲之 静岡
4008 中尾  誠 佐賀
4030 森高 一真 香川
4063 市橋 卓士 徳島
4075 中野 次郎 東京
4089 妹尾 忠幸 岡山
4128 川口 貴久 東京
4137 君島 秀三 滋賀
4177 萬  正嗣 群馬
4227 安達 裕樹 三重
4236 松村  敏 福岡
4266 長田 頼宗 東京
4295 小坂 尚哉 兵庫
4342 谷野 錬志 静岡
4391 松田 祐季 福井
登番 選手名 支部
3054 北川 幸典 広島
3200 熊谷 直樹 東京
3996 秋山 直之 群馬
4287 今井 貴士 福岡
4497 桑原  悠 長崎
4503 上野真之介 佐賀
4539 金子 賢志 群馬
4608 荒井 翔伍 東京
 F2で苦しんだ時期もあったが、昨年は11月福岡周年で2年8カ月ぶりにG1を制して当地グランプリに出場するなど、しっかりと復活を印象づけた1年だった。
 今年に入っても、三国正月戦では準優で不覚を取ったものの、続く津では準優勝。そして今垣にとって今年のG1開幕戦となった宮島周年では、オール3連対と圧倒的な内容で優勝を飾るなど快調な滑り出しをみせた。グランプリでは初戦に転覆をして不完全燃焼に終わったが、強烈な決め手を武器とするだけに、どこからでも1着が狙える当地は得意水面と言えるだろう。勢いに乗ってグランプリのうっ憤を晴らしたい。
 物足りない。昨年、いやここ数年の中野を振り返ったときにまず思うことはそれだ。もっとも、SG、G1でもっと活躍できる能力があるからこその物足りなさではあるのだが。
 以前は鋭い差しを主体としたレースで大崩れをせずに確実に予選を突破するといった堅実タイプだったが、ここ最近は意識的に握って攻めるレースを多く展開していた。それは第一線で戦い続けるために、決定力を強化するという強い意識の表れであった。そろそろその努力が実っても良い頃だ。まくり、差しの両方を強力な決め手とするハイブリッドな選手として、地元水面を疾走する。
 2013年の当地クラシック(総理杯)で初のSG優出を果たした。その年のグランプリを制した池田浩二に逃げを許したものの、2コースから差して順走し準優勝。ついに本格化するかと思われた矢先、現在のプロペラ制度に対応できなくなってしまい大スランプに陥ってしまう。
 それでもA2級での1年間を経て、前期は7点近い勝率を残しA1級に復帰してきた。A1級に復帰したからには、再び大舞台で活躍することが目標となる。層の厚い福岡支部においては、G1に出場すること自体が難しい。好実績を残す水面で盛大にアピールし、確固たる地位を築きたい。