BOAT RACE 平和島
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3612馬袋義則

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マクール杯

4/26(木)・27(金)・28(土)・29(日)・30(月)

新SG覇者・馬袋が堂々の主役に!

新SG覇者に対し、実績上位の笠原が勝負強さで肉薄する。安定感にまさる大場、松本、森が堅実ハンドルで見せ場を作るか。坂口、高沖の三重勢もグングン上昇中だ!

3月の総理杯(戸田)でSG初優勝を飾った馬袋義則(兵庫)。序盤から攻めのレース連発で、文字どおり力でねじ伏せる圧巻の内容だった。この新SG覇者に迫るのが、SG覇者では先輩格の笠原亮(静岡)。こちらも3月福岡で優勝と、リズムは上々だ。さらに、今期の3連率ではこの2人のSG覇者を上回る大場敏(静岡)、松本勝也(兵庫)、森秋光(岡山)のレース巧者が虎視眈々と争覇圏内をうかがう。
 記念戦線でも奮闘する坂口周(三重)、高沖健太(三重)の三重コンビや、後藤陽介(愛知)、長尾章平(山口)らの1着率の高い攻撃的なレースは上位陣にも脅威と言える。準地元の浅見昌克(埼玉)の手堅いさばきも見逃せないが、前出の馬袋、松本に続く橋本年光(兵庫)、高橋正男(兵庫)の兵庫勢も一発力を秘めており軽視は禁物だろう。
 ゴールデンウィーク直前で地元勢の出場は少ないが、今期は事故多発で大きく勝率を落としている荻野裕介(東京)が3月蒲郡で準完全優勝と、ようやくエンジンがかかっただけに、ここでも奮起の走りを見せてくれるはずだ。

不振を吹き飛ばす準完全優勝!


 今期は最初につまずいてしまった。新期1戦目の江戸川で最終日に転覆。2戦目の唐津では妨害、そして欠場とすべて選手責任によるものとなり、事故点が先行する悪い流れを作ってしまう。自力戦を断念し、オール6コースで展開を突くレースに徹するなど、苦しい戦いが続き、勝率も大きく落としてしまった。
 そんなどん底状態から荻野らしい攻める走りを見せたのが、3月の蒲郡だった。このシリーズでは枠なりコースを基本とした本来の攻めに立ち戻り、初日から4連勝。2着1本以外は全て1着という完璧に近い内容で優勝を飾った。A1級キープは厳しい状況だが、地元戦のここは荻野らしい積極的なレースで意地を見せたい。

進入コース別成績
コース 1 2 3 4 5 6
進入回数 36 36 26 28 32 67
1 着 18 13 7 6 7 2
2 着 3 8 7 9 7 11
3 着 4 7 3 3 8 13
4 着 6 5 2 3 3 16
5 着 2 0 4 4 7 14
6 着 0 3 2 3 0 9
ピックアップレーサー

4085荻野裕介

2011.4.1〜2012.3.31

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