レース展望

出場予定選手
一般
第20回夕刊フジ杯〜ダッシュ島グランプリ〜
1/23土 24日 25月 26火

中島が完全復活アピール

SG2冠の中島が頭一つ抜け出すも、初A1級の栗城に好調の山谷、田中と地元勢も優勝狙う。都築、原田、石塚も上位進出を外さない。澤と阿波のアウト屋も存在感発揮だ。

 本来の調子を取り戻した中島孝平(福井)がシリーズをリードする。2010年グランプリ覇者の中島は、出走回数不足で3期前にA2級落ちを経験し、2期連続勝率6点台と絶不調だった。しかし、前期はG2大村で優出し勝率7.45まで復調。G1でも11月に常滑、津で予選突破を果たし、テクニックが戻った今なら優勝に一番近い存在だ。
 地元の栗城匠(東京)は、デビュー10期目で念願のA1級に。スタート先行して強気に攻める。A1級をキープしている山谷央(東京)、半年でA1級に返り咲いた田中豪(東京)も調整力を発揮する。
 ダッシュ島グランプリと言えば、阿波勝哉(東京)と澤大介(三重)の2人抜きには語れない。2人は過去にチルト3度でダッシュ島V歴がある。しかし、現行モーターは伸びがつきにくく、最近はチルトを下げてレースすることがほとんどだ。しかし今節は、同期で盟友の2人が同時参戦でアドバンテージがあるはず。チルト何度を選択してくるか楽しみだ。
 都築正治(愛知)は24場制覇へ当地を残すのみ。11月戦の優勝戦1枠で惜敗と、次こそはの思いが強い。原田秀弥(大阪)、石塚久也(埼玉)は道中の追い上げが魅力。伊藤誠二(愛知)、鳥居塚孝博(群馬)も安定したさばきだ。

ピックアップレーサー
  • 高橋二朗
  • 東京/2538

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