レース展望

出場予定選手
一般
JESCOカップ
1/15金 16土 17日 18月

石野が2021年の初陣を飾る

2019年グランプリ覇者の石野が登場。後藤翔、山本、飯山の地元勢も優勝を目指す。中澤、有賀、椎名の決定力も侮れない。一発の魅力を秘める塩崎、西橋の女子レーサーにも注目。

 男女混合の短期決戦で断然の主役を務めるのは石野貴之(大阪)だ。過去5年間(11月末時点)のSG優勝6回は毒島誠と並んで1位タイと、近年ボート界の中心人物だ。しかし、グランプリ連覇を狙った昨年はフライングでペースダウンし、まさかのグランプリ不出場に終わった。F休み明けの今節が2021年の初戦。今年のグランプリ制覇を目指してリズム回復を図る。
 地元勢も意地を見せる。後藤翔之(東京)は3期ぶりにA1級復帰。10月当地での短期戦では準完全優勝を飾っており、当地連覇に挑む。山本英志(東京)は、当地で5節連続優出中と好走が続いている。飯山泰(東京)は伸びが仕上がれば強気に攻める。近況リズムダウンしている矢後剛(東京)と小林泰(東京)は、地元水面で奮起したい。
 当地でSG制覇の実績がある中澤和志(埼玉)、G1戦線で腕を磨いている有賀達也(埼玉)、自力戦で上位着を奪える椎名豊(群馬)も優勝候補の一角だ。技巧派で大崩れの少ない安田政彦(兵庫)、本来の調子を戻してきた滝沢芳行(埼玉)も上位進出を外さない。
 女子レーサーも楽しみだ。塩崎桐加(三重)は3期ぶりのA1級と好調で、握って見せ場を作る。11月芦屋での混合戦で自身初優勝を飾った西橋奈未(福井)も、全速ターンで勝負する。

ピックアップレーサー
  • 中村かなえ
  • 東京/4998

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