レース展望

出場予定選手
一般
第58回東京中日スポーツ杯 第33回東京新聞盃
10/23金 24土 25日 26月 27火 28水

地元A1ランカーが真価を発揮

長田、山谷、大池、飯山、渡邉睦の東京支部A1級が激走を見せる。山崎、豊田の若手実力者に、伊藤、鶴本の安定勢力も上位争い。鈴木、金子はコース争いから目が離せない。

 A1級レーサー11人が集結して、激戦必至の6日間。期末とあって、級別勝負駆けの選手は事前にチェックしておきたい。
 そんなシリーズの優勝争いは、実力上位の東京勢だ。当地63周年覇者の長田頼宗(東京)は、多摩川正月戦以来の優勝を9月三国で飾り、リズムアップに成功している。山谷央(東京)は自身4年半ぶりの優勝、大池佑来(東京)は自身初の完全優勝を、それぞれ8月の桐生で達成し充実ぶりが際立つ。好調時はまくりがさく裂する飯山泰(東京)、巧みなハンドルさばきの渡邉睦広(東京)もV戦線に加わる。馬場剛(東京)と折下寛法(東京)のスタート攻勢にも注目だ。
 遠征勢も若手からベテランまで、好メンバーが集まった。当地2連続優出中の山崎郡(大阪)と、ルーキーでは格上の豊田健士郎(三重)も、自慢のスピード戦で優勝を狙う。鈴木幸夫(愛知)、金子良昭(静岡)は、内にコースを動いて活路を見いだす。速攻力がある伊藤誠二(愛知)、レース巧者の渡邉英児(静岡)も上位争いだ。イン戦の安定感が魅力の鶴本崇文(大阪)、7月G2尼崎で準Vと巧腕が冴える野添貴裕(大阪)も、上位進出は確実だ。当地G1優出歴のある黒井達矢(埼玉)も、リズムを上げており軽視は禁物である。

ピックアップレーサー
  • 寺島吉彦
  • 東京/4723

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