レース展望

出場予定選手
G3
第33回キリンカップ
9/11金 12土 13日 14月 15火 16水

実績光る中澤が不動の中心

実力者ぞろいの埼玉師弟コンビが3組登場し、優勝戦線を盛り上げる。齊藤、山谷、北山は地元のアドバンテージを生かし優勝争いに食い込む。鳥居塚、前田、白神も上位争い。

 A1級レーサーが12名集結し、見応え十分の6日間。中澤和志(埼玉)、須藤博倫(埼玉)、中田竜太(埼玉)の埼玉トリオがシリーズをリードする。
 中でも平和島での実績が断然なのが中澤だ。当地は2004年地区選で初G1制覇、2006年クラシックで初SG制覇の記念水面。近況勝率も7点台とリズムが良く、優勝候補の筆頭。その中澤と同じ埼玉支部の1期後輩で、互いに切磋琢磨してきたのが須藤である。当地はSG優出に、一般戦では8節連続優出中と相性抜群、主役の一人だ。その須藤の弟子である中田は期始めにフライングをきるも、その後は住之江SGオールスターで予選突破と勝負強さは変わらず。コーナー勝負で活路を見い出す。
 さらに埼玉からは中澤の師匠で、戸田GW戦で4年ぶりの復活優勝を果たした鈴木賢一(埼玉)、コーナー巧みな石塚久也(埼玉)と金子和之(埼玉)の師弟コンビも参戦する。
 地元勢にも期待したい。レース巧者の齊藤仁(東京)は今年、ケガで出遅れたが7月津で優勝と調子を上げている。山谷央(東京)と北山康介(東京)も意地を見せたい。ダークホースなら今年3優出2優勝の吉田宗弘(東京)か。
 前田将太(福岡)、白神優(岡山)、鳥居塚孝博(群馬)も自在戦で存在感を発揮する。

ピックアップレーサー
  • 山谷央
  • 東京/3681

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