レース展望

出場予定選手
一般
創刊60周年記念第34回東京スポーツ賞
7/28火 29水 30木 31金 8/1土 2日

格上の江口が主導権握る

江口を中心に、大場、西山、鈴木を含めたベテラン勢がシリーズを盛り上げる。山谷、寺本、小林の地元A1級トリオも優勝狙う。好調の原田に、一発ある有賀にも注目だ。

 7月最後のロングシリーズは、江口晃生(群馬)が熟練のさばきで優勝争いをけん引する。今期勝率は出場選手で唯一7点を超える。モーター初下ろしとなった当地6月戦は、納得の仕上がりとはいかないまでも、きっちりと優勝戦に駒を進めた。ハイレベルの安定感には逆らえない。
 その6月戦で江口を上回る、優勝戦3着と結果を残したのが大場敏(静岡)である。前回同様にモーターを仕上げて優勝を狙う。西山昇一(愛知)は19期連続A1級と衰えを知らない。当地4月戦準優勝の鈴木博(埼玉)は、自在戦で上位を狙う。
 ベテラン勢の牙城を崩すのは近況好調な東京勢。山谷央(東京)は11期ぶり、寺本重宣(東京)は3期ぶり、小林泰(東京)は5期ぶりにA1級に復帰した。勢いそのままに地元での熱いレースを期待したい。
 原田秀弥(大阪)は2020年後期5優出3優勝の勝負強さで、5月宮島から3連続優出の好調ぶり。デビュー26期目に初のA1級を決めた有賀達也(埼玉)は、自力で攻めるタイプで大駆けの魅力十分だ。石塚久也(埼玉)は果敢なコーナー戦で上位へ。
 6月当地戦で優出したばかりの桑原将光(東京)に、地元なら粘りが増す牧宏次(東京)、地力をつけている戸塚邦好(東京)らA2級レーサーからも目が離せない。

ピックアップレーサー
  • 鈴木雅希
  • 東京/4906

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