レース展望

出場予定選手
一般
第65回日刊スポーツ旗
7/2木 3金 4土 5日 6月 7火

後藤を中心に田中、磯部も脅威

後藤がスピード戦で主導権を握る。田中信、磯部も上位争いへ。一瀬、山本、田中豪、山田と地元のベテラン勢も強力布陣だ。鈴木、金子、間嶋がコース争いから盛り上げる。

 7月は6日間のロングシリーズが3節続く。第1弾はA1級がずらりと並ぶ布陣で、熱い戦いが夏の到来を告げてくれそうだ。その主役は後藤翔之(東京)に期待したい。今期は出走回数不足でA2級に甘んじているが、レベルの高いスピードターンは進化を続ける。平和島では前回、前々回と節をまたぎ8連勝を記録した。当地2年ぶりの優勝へ勢いに乗ったら止まらない。
 その後藤と優勝争いを演じるのは、田中信一郎(大阪)と磯部誠(愛知)だろう。田中も出走回数不足でB1級となっているが、近況は各地で優出ラッシュ。当地もSG優出4回と他選手も一目置く水面実績だ。磯部は今節の出場選手で唯一、今年のSGを経験している。一般戦では4月浜名湖で完全優勝と格上の走りを見せる。
 地元のベテランにも注目したい。好調を維持する一瀬明(東京)、山本英志(東京)に、調子を戻しつつある田中豪(東京)も優勝候補である。平和島で気合倍増の山田竜一(東京)も好走必死だ。
 62歳でA1級を維持する鈴木幸夫(愛知)に加え、金子良昭(静岡)、間嶋仁志(三重)と、今シリーズはスロー水域を主戦場とする選手が多く、展示から目が離せない。山崎義明(埼玉)、佐藤大介(愛知)、鳥居塚孝博(群馬)、杉田篤光(静岡)は、安定したレース運びで上位をうかがう。

ピックアップレーサー
  • 宇田川信一
  • 東京/4660

ページトップ