レース展望

出場予定選手
G3
平和島レディースカップ
5/18月 19火 20水 21木 22金 23土

当地巧者の寺田が主導権を握る

実績上位の寺田が存在感を放つ。川野と渡邉の福岡コンビも水面攻略に自信あり。地元勢では、当地初Vを目指す廣中、レディースチャンピオン出場を目指す平田、倉持が気合駆け。

 女子屈指の安定感を誇る寺田千恵(岡山)は、近況勝率も7点台に迫り、1月三国のG3オールレディースでは優勝も決めている。当地は出場すれば優出する好相性の水面で、2度行われたPG1クイーンズクライマックスではともに優出するなど実績面でも優位に立つ。
 川野芽唯(福岡)と渡邉優美(福岡)の福岡コンビも、当地はともに優勝実績がある。近況も各地で主力級の活躍を見せており、ここも有力な優勝候補に。大瀧明日香(愛知)もコース不問の堅実戦に安定感が頼もしい。
 地元勢では、A1級ランカーの廣中智紗衣(東京)が大将格を務める。近況は勝率確保に苦しんでいるが、3月鳴門のG2レディースオールスター優出でジワリ上昇ムードか。地元水面でさらなる巻き返しを誓う。
 一昨年の当地G3オールレディースを4コース抜きで制した岩崎芳美(徳島)、その岩崎に優勝戦1号艇ながら敗れた落合直子(大阪)の再戦にも注目だ。この両者は近況も好調で、岩崎は鳴門G2レディースオールスターで2018年以来となる女子グレードレースを制して完全復活をアピール。落合は3月若松のG3オールレディースで優勝を決めたばかり。
 8月多摩川で行われるPG1レディースチャンピオンの選考期間は5月末まで。昨年のPG1クイーンズクライマックス覇者・今井美亜(福井)に、近況好リズムの宇野弥生(愛知)と土屋南(岡山)は出場が有力。平田さやか(東京)と倉持莉々(東京)の東京コンビは、現ペースを守りたい。新田芳美(徳島)と中里優子(埼玉)は、勝率アップが必要な状況だ。

ピックアップレーサー
  • 喜多須杏奈
  • 徳島/4714

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