レース展望

出場予定選手
一般
マンスリーBOATRACE杯
4/17金 18土 19日 20月

山田康が高速旋回で他を圧倒へ!

山田康はレース勘に不安を残すが、地力も実績も断然だ。当地巧者の松田と渡邊雄、近況好調な渡辺真と中村尊や、地元で気合入る後藤と荒井らも優勝戦線を盛り上げる。

 前節の「日刊ゲンダイ杯」に続いて、今節も短期決戦。予選3日間の得点優出制で行われる。初日に勢いづけるかが重要となるだけに、実力者や当地巧者、そして近況好調者から優勝候補を探りたい。
 優勝の最有力候補は、現役SGレーサーの山田康二(佐賀)だ。前期F2で長い休みに入っていたが、1月宮島で3カ月ぶりに復帰。まだ本調子とは言えないが、レース勘を取り戻せば圧巻の走りを見せるだけの力はある。
 当地成績は、松田大志郎(福岡)が断トツだ。前回は優出を逃したが、それ以前は4連続優出を果たしており、しかもその間には3連覇の実績が光る。渡邊雄一郎(大阪)も最近5戦で3優出2Vと好相性で、今節は2連覇が懸かる。当地通算勝率で出場選手トップの和田兼輔(兵庫)も、水面攻略には自信満々だ。
 近況の勢いなら、渡辺真至(愛知)と中村尊(埼玉)が優勝候補に挙がる。渡辺は1月下関でおよそ3年ぶりの優勝を決めると、2月常滑でも優勝。年間2Vは自己最多タイとあって、その好調ぶりがうかがえる。当地も最近5戦で優出3回と好成績を残している点も頼もしい。中村も今年既に優勝2回を挙げており、今節は自己最多タイとなる年間3Vを懸けて突き進む。安定感ある杉田篤光(静岡)とは対照的に、橋本久和(群馬)、秋元哲(埼玉)、山田雄太(静岡)らは、近況不振の流れを変えるべく気合が入る。地元勢では、後藤翔之(東京)と荒井翔伍(東京)が意地を見せるか。

ピックアップレーサー
  • 中村泰平
  • 愛知/4910

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