レース展望

出場予定選手
一般
第20回日刊ゲンダイ杯
4/10金 11土 12日 13月

賞金女王・大山千広が異彩を放つ

当地SGクラシック出場権を手にしながらF休みで出られなかった大山が、ここで平和島ファンにアピールする。今期V3と快調な松村、近況好ペースの岡田、野長瀬らもV候補。

 4月2節目は、4日間の混合戦で優勝を争う。注目は何といっても、昨年の賞金女王・大山千広(福岡)の参戦だろう。先日発表された住之江SGオールスターのファン投票は峰竜太に次ぐ2位で選出されたが、中間発表ではその峰を抑えてトップに立つなど、大山の一挙手一投足に全国ファンが熱視線を送る。F休みで当地SGクラシックを走れなかった分も、ここは優勝してファンに恩返しする。
 松村敏(福岡)は今期勝率7点台をマークし、現在3Vと自身最多の期間V5も狙える好調ぶり。当地は2015年ダイヤモンドカップでG1初優勝を飾った記念水面で、ラストスパートをかけるにはもってこい。当地成績では、岡田憲行(大阪)が昨年3戦して優出2回と安定した航跡を残し、野長瀬正孝(静岡)も優勝歴がある得意水面。岡田は2月徳山で優勝、野長瀬はA1級復帰へ好ペースと、ともに近況リズムも上々だ。当地3連続優出中の田中和也(大阪)や、山崎義明(埼玉)、鈴木博(埼玉)、小山勉(埼玉)の埼玉トリオも当地実績に不安はない。特に田中と鈴木は、A1級の勝負駆けで気合も入っている。
 大山を除く女子勢では、渡邉優美(福岡)がA級勝負駆けで、塩崎桐加(三重)もA1級復帰へ勝負所となりそう。どちらも男子が相手でも怯むことはないタイプだけに、好モーターを手にすれば侮れない。

ピックアップレーサー
  • 下河誉史
  • 福岡/4151

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