レース展望

出場予定選手
一般
JESCOカップ・ボートレース平和島劇場開設10周年記念
2/1土 2日 3月 4火 5水 6木

地力断然の池田が異彩を放つ!

当地SGクラシックを前に、池田が格の違いを見せる。吉田もSG覇者としての意地あり。水面相性の良い柏野、立間、武富、柳生や、巻き返しを誓う武田と妹尾にも注目だ。

 今シリーズの主役は、SG9冠を誇る池田浩二(愛知)で決まり。年末の住之江SGグランプリは枠番抽選4回で5、6枠が3回と、抽選運に恵まれなかったが、2019年は2月と4月の常滑G1周年を制し、自身最多の年間8Vをマークした。一般戦に限れば8戦して優勝6回と決定力も断然だ。今年のSG開幕戦・当地クラシックの試走とも言える今節は、調整面のアドバンテージを得ることはもちろん、優勝して良い流れに乗りたい。
 吉田拡郎(岡山)もSGウイナーの1人。2019年は5月児島G1周年を制し、11月丸亀G1周年でも優出するなどトップ戦線で活躍した。こちらも当地クラシック出場権を手にしていたが、大村SGメモリアルの準優フライングで選出除外に。その悔しい気持ちをここでぶつけるか。
 吉田と同じ岡山勢では、柏野幸二(岡山)と立間充宏(岡山)のベテランコンビが上位の一角。柏野は2018年5月戦以来と久しぶりだが、その時は2コースから力強く差し切って優勝した。一方の立間も、当地2走前には全3連対で優出と相性の良い水面だ。当地成績では、前回ルーキーシリーズで優勝の武富智亮(佐賀)、2019年同時期の当地戦で優出した柳生泰二(山口)の両者にも期待が懸かる。松尾昂明(福岡)の近況はやや低調だが、持ち前の一発攻勢は侮れない。
 ほかでは、A1級復帰を目指す武田光史(福井)と妹尾忠幸(岡山)のレースぶりにも注目したい。女子勢では、地元で気合の入る廣中智紗衣(東京)と、粘り強い走りは健在の角ひとみ(広島)が上位に食い込むか。

ピックアップレーサー
  • 妹尾忠幸
  • 岡山/4089

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