レース展望

出場予定選手
一般
日本モーターボート選手会会長賞
12/26木 27金 28土 29日 30月 31火

福来がクラシック出場へ気合駆け

前期キャリアハイの勝率を残した福来が、勢いのまま地元クラシック出場をつかみ取るか。実績上位の岡崎、前田の福岡コンビが追撃。平石はドル箱水面で底力健在をアピールする。

 今年最後のシリーズは、6日間の男女混合戦。優勝争いをリードするのは、地元大将格の福来剛(東京)だ。今年はここまで優勝5回を挙げ、そのすべてが前期でのもの。来年の当地クラシック出場に懸ける思いが伝わってくる。出場ボーダーを考えれば優勝数を「6」まで伸ばす必要があるだけに、地元のここで決める。
 その福来にとって脅威となるのは、トップシーンで存在感を示す岡崎恭裕(福岡)と前田将太(福岡)の福岡コンビだろう。特に前田は、10月児島ダービーで自身4度目のSG優出を果たして好リズムだ。
 近隣勢では、平石和男(埼玉)の当地実績が秀逸で、SG・G1含めて13度の優勝歴を誇る。近況リズムはひと息だけに、ドル箱水面でペースアップを図る。山崎義明(埼玉)と鳥居塚孝博(群馬)も前期は勝率確保に苦しんだが、期末に追い上げて勝負駆けに成功した。勝率以上の勢いがあり侮れない。そのほか、各地で堅実戦を展開する橋本久和(群馬)をはじめ、A1級復帰を決めて好調な鈴木博(埼玉)と赤羽克也(埼玉)も上位の一角。新期A2級の川尻泰輔(埼玉)だが、現在はA1級なだけに意地を見せたいところ。
 半年間の出場自粛を余儀なくされた後藤翔之(東京)は、11月三国で実戦に復帰してこれが4節目。レース勘に多少の不安はあるが、走り慣れた地元水面なら本来の力強い走りに期待する。

ピックアップレーサー
  • 赤羽克也
  • 埼玉/4191

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