レース展望

出場予定選手
一般
第16回サントリーカップ
7/30火 31水 8/1木 2金 3土 4日

水面巧者集結も地力ある新田が中心

実力上位の新田、今年V4の石渡が来年の当地SGクラシック出場へ優勝を意識。既に出場権を持つ若林、当地初Vを狙う大池、当地成績が優秀な今村、安田が優勝争いを盛り上げる。

 トップ戦線で活躍する新田雄史(三重)がシリーズを引っ張る。6月多摩川SGグランドチャンピオンの準優フライングによるペナルティで今後は一般戦回りとなるだけに、当面の目標は優勝を積み重ねて来年3月の当地SGクラシックの出場権獲得だろう。
 その新田にとって脅威となるのは、地元の東京支部勢はもちろん、遠征勢にも数多くいる水面巧者たちだ。地元勢を引っ張るのは、当地はG1含む9度の優勝実績がある石渡鉄兵(東京)。前期は出走回数不足でA2級だったが、今期は高勝率を残して当然の如くA1級復帰を決めた。6月津で優勝し今なお上昇中だ。
 今年1月の江戸川周年でG1初優勝を飾りブレイクした若林将(東京)は、6月鳴門で今年3度目の優勝と好調。当地は2月G1関東地区選で優出し、4月戦では優勝している。大池佑来(東京)は当地優勝はまだないが、一般戦に限定すれば目下5連続優出中と好走が続くだけに、今度こそ当地初Vへ果敢に攻め立てる。
 遠征勢では、当地V3の安田政彦(兵庫)、当地2連続優出中の君島秀三(滋賀)が水面攻略に自信を持ち、当地4連続優出中で前回Vの丹下将(愛知)は得意水面で巻き返しを図る。毎年夏場に調子を上げる古結宏(兵庫)、自己最高勝率を更新してA1級継続の古澤光紀(福岡)も楽しみ。

ピックアップレーサー
  • 田上晋六
  • 東京/3236

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