レース展望

出場予定選手
一般
第33回東京スポーツ賞 平和島マスターズ
7/20土 21日 22月 23火 24水 25木

当地SG覇者の熊谷が巻き返す

A1級復帰へ力が入る熊谷をはじめ、近況好調な上平、武田らベテラン勢が上位を形成。決め手鋭い久田、地力ある笠原や、一発力がある宮地、和田ら中堅〜若手勢もV争いへ。

 上位陣はベテラン〜若手勢と幅広い年齢層で構成され、技とスピードの攻防が楽しみな一戦。なかでも、地元大将格の熊谷直樹(東京)に期待が懸かる。新期はまさかのA2級降格となったが、6月多摩川では3勝を挙げて優出と反転攻勢に。SGV1、G1V2の地元水面でさらにペースアップを図る。
 6月鳴門で今年3回目の優勝を決めた上平真二(広島)、まくり中心の攻めが冴え渡る武田光史(福井)が追撃する。5月びわこで優勝の木村光宏(香川)、各地で堅実戦を展開する飯島昌弘(埼玉)、明石正之(兵庫)や、今年の当地GW戦で優出した牧宏次(東京)も地力は確かで、ここも優勝争いに名乗りを挙げる。
 中堅勢では、2019年後期で8点台に迫る勝率を残し自己最高を更新した久田敏之(群馬)に本格化の兆しがある。2019年後期は薄氷を踏む思いでA1級を維持した笠原亮(静岡)だが、今期は5月江戸川G2、6月住之江G1でともに準優進出と復調ムードだ。当地V2の正木聖賢(広島)は、前出の上平とともに優出を逃した前回の雪辱に燃える。G1戦線での活躍を増やす杉山正樹(愛知)の俊敏戦も楽しみ。
 若手勢では、宮地元輝(佐賀)と和田兼輔(兵庫)の同期コンビが強気に攻め立てる。特に5月若松Vから調子を上げる和田が侮れない存在に。A1級復帰を目指す小坂宗司(大阪)のレースぶりにも注目したい。

ピックアップレーサー
  • 牧宏次
  • 東京/3800

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