レース展望

出場予定選手
G3
第32回キリンカップ
7/3水 4木 5金 6土 7日 8月

絶好調の篠崎は当地実績も優秀!

篠崎がA1級復帰戦で底力を見せつける。中島、平石も実績ある水面で本領発揮へ。攻撃派の吉田、伊藤も勢いづけば脅威に。遠征勢を相手に、三角が6年ぶりの地元Vを目指す。

 前期は最強のB2級レーサーとして底力を示した篠崎元志(福岡)。圧倒的な走りで期間83勝を挙げ、1996年以降の最多記録(1997年・松田雅文の82勝)を22年ぶりに更新した。当地はG1周年を制しており、通算勝率も7点超えと実績十分。トップ戦線復帰へ向けてさらにペースを上げるためにも、優勝を意識して臨む。
 その篠崎と同じく、当地G1周年で優勝実績がある中島孝平(福井)が対抗格。特別戦でやや精彩を欠く近況だが、一般戦では地力上位は明白だ。コース不問の堅実走法で5度目の当地Vを狙う。
 特定の遠征地で地元以上の成績を挙げる選手がいたりするが、平和島での平石和男(埼玉)はまさにその一例だ。当地では、記念すべきSG初優勝となった2003年オールスターを含む13度(G1V3)の優勝歴を持つ。ほかにも、近況1着数が全国トップクラスの吉田拡郎(岡山)をはじめ、全速攻勢が楽しみな伊藤将吉(静岡)、当地3連続優出中の渡辺浩司(福岡)、安定感がある石橋道友(長崎)、中辻博訓(福井)も上位進出を外さない。
 強力遠征勢を迎え撃つのは、地元大将格の三角哲男(東京)だ。2月丸亀で完全V(ナイターレースの最年長記録)を決めて速攻力健在をアピールした。6年ぶりの地元制覇へ期待が懸かる。当地は2017年11月戦、2018年1月戦で連続Vもある杉山貴博(東京)、前期は自己最高勝率を更新した三浦敬太(東京)も侮れない。

ピックアップレーサー
  • 渡邉睦広
  • 東京/3385

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