レース展望

出場予定選手
一般
第64回日刊スポーツ旗ほぼオール女子戦
6/24月 25火 26水 27木 28金 29土

数の上で圧倒する女子が断然有利

ほぼ女子戦の予選は女子5名、男子1名で争われる。男子選手のスピードが勝るか、数の上で優位に立つ女子選手が男子選手を圧倒するか。男子はプライドを懸けた戦いになる。

 新モーターに切り替わって2節目。優出実績機を手にした選手が活躍する傾向にある。ほぼ女子戦が始まった頃は、男子選手がプライドを懸けたレースをしていた。スタートも張り込み、ターンスピードで女子選手を負かすというレースだ。しかし、最近は女子選手のレベルが上がってきたことによって男子選手の優位が崩れている。
 日高逸子(福岡)と寺田千恵(岡山)が数の上で圧倒する女子選手をメンタル面を含めてリードする。ほぼ女子戦で優勝歴のある日高は、地元・福岡のSGオールスターで元気な走りを見せていた。寺田はG2レディースオールスターの優勝を含め、今年3回優勝と好調をキープ。
 海野ゆかり(広島)はモーター出しに苦労しているが、ターンの切れ味は鋭い。まくりが飛び出すようなら一気に優勝戦線に踊り出る。堀之内紀代子(岡山)は4月平和島、5月鳴門のG3女子戦で連続優出と調子を上げてきた。中里優子(埼玉)、岩崎芳美(徳島)がスタートで勝負する。若手では倉持莉々(東京)のコーナー勝負に期待だ。
 孤軍奮闘の男子は、福来剛(東京)、佐藤大佑(東京)とスピード自慢の選手がそろった。飯山泰(東京)もA1級復帰に向けて勝率アップの走りを魅せる。

ピックアップレーサー
  • 安井瑞紀
  • 岡山/4974

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