レース展望

出場予定選手
一般
第42回京急電鉄社長杯
5/3金 4土 5日 6月 7火 8水

桐生のワンマンショー

平和島のGW戦に埼玉のエース・桐生が参戦! Vハンターの称号を得た山田が食い止めるか。齊藤、田中も実力は上位。ベテランの熊谷&西村の走りも激アツ!

 GW決戦の「京急電鉄社長杯」はいつも東京支部の精鋭が覇を競うシリーズだが、今年は埼玉のスーパースターがシリーズの流れをガラッと変える。
 そのスーパースターとは桐生順平(埼玉)だ。2017年の住之江SGグランプリを優勝して頂点に輝いた実力は、次元が違うと言っても過言ではない。F休みが戸田GW戦の前検と重なったため、平和島のGW戦に出場することになった。2月のG1関東地区選Vの快走劇も記憶に新しく、G1優勝2回を誇る当地水面との相性もバッチリ。10連休を退屈させないワンマンショーに期待したい。
 山田哲也(東京)が桐生の独走に待ったをかける。昨年優勝7回の勝負強さは東京支部でもナンバーワンだ。最近6カ月の平均スタートタイミングは0.13と桐生の0.15をしのぐスタート力が最大の魅力でもある。地区選で優出した齊藤仁(東京)に、当地5連続優出の実績がある田中豪(東京)は東京支部で指折りの実力者。桐生にどこまで食らいつけるかが見モノだ。
 最近はモーター出しが絶好調の作間章(東京)と、A級に定着した永井彪也(東京)も予選上位通過は確実だろう。少々の機力不足は闘魂でカバーできるのが、熊谷直樹(東京)と西村勝(埼玉)のベテランコンビ。そのアツい姿に惚れているファンも多い。
 今年は優出ラッシュと好調の今泉友吾(東京)は、ハンドルさばきが格段に上達。一方、宮之原輝紀(東京)と栗城匠(東京)は成長にブレーキがかかったが、期が替わって仕切り直し。先輩たちに思い切りぶつかって行く。

ピックアップレーサー
  • 有賀達也
  • 埼玉/4428

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