レース展望

出場予定選手
一般
第16回日本トーターカップ
4/10水 11木 12金 13土 14日 15月

守田が当地連覇を狙う

ダービー王・守田が圧倒的上位。四国地区選で優出2着と気を吐いた興津も一般戦なら実力は上位だ。烏野も巧腕を発揮する。杉山、水摩も当地水面を速攻で押す。

 熱気溢れる今節のメンバーに、超大物レーサーが含まれている。昨年の蒲郡SGダービーを横綱相撲のイン逃げで制して、ダービー2冠を達成した守田俊介(滋賀)だ。過去には8点勝率の期が5回もあり、昨年は自己最多タイとなる優勝8回をマーク。当地は昨年12月戦を優勝で飾っており、平和島攻略にも自信を持つ。余程のアクシデントでもない限りベスト6入りは濃厚で、圧倒的なシリーズリーダーとなる。
 興津藍(徳島)が対抗格。2月のG1四国地区選では優出2着と実力をアピール。昨年7月の当地64周年で優出を果たしたのも記憶に新しい。その力量は一般戦線を走れば明らかに上を行く。興津と同支部の烏野賢太(徳島)も歴戦の巧腕ぶりを発揮してシリーズを盛り上げる。狭い艇間をこじ開ける鋭い差しハンドルは必見だ。
 杉山裕也(愛知)と、水摩敦(福岡)は早いスタートと高い攻撃力が自慢で、先手必勝が1着への最短距離となる当地水面にはうってつけ。岡田憲行(大阪)に新美恵一(愛知)は、冷静なコーナーワークを生かしたレース運びで予選突破を狙う。地元の荻野裕介(東京)も、タイプ的にはコーナー派だ。出足系統が良い実戦型モーターを引き当てるのが活躍の鍵となる。自称「夏男」の榎幸司(長崎)も、気温が上がるにつれて活躍の度合いが増すだろう。

ピックアップレーサー
  • 興津藍
  • 徳島/4052

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