レース展望

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一般
第18回日刊ゲンダイ杯
10/6土 7日 8月 9火

三角が16回目の優勝に挑戦

1着量産が条件の攻撃派向きな短期決戦。地元の三角を筆頭に西村、重野、大賀ら攻撃力のある選手が上位を形成する。あとは誰が最初にモーターを仕上げられるかだ。

 各選手の総合力が問われる4日間のショートシリーズは、1着を量産することが優出条件だ。モーターの仕上がりの早さが鍵を握っている。
 地元の三角哲男(東京)が優勝候補の筆頭で間違いない。当地通算優勝は15回、当地のモーター調整のコツや水面の攻略方法は誰よりも心得ている。7月の常滑で約2年ぶりとなる優勝を飾り、リズムも上がってきた。16回目の当地優勝へ突っ走る。
 西村拓也(大阪)と重野哲之(静岡)が、三角の前に立ちはだかる。西村は7月の当地64周年で準優出を果たした。現モーターを経験しているのは大きい。重野は昨年8月戦優出、12月戦で優勝と水面相性が良い。今回は当地連覇を目指す一戦となる。
 大賀広幸(山口)が百戦錬磨のハンドルさばきで上位3者に割って入るか。最近優出はないが、当地は優勝4回の実績ある水面だ。一方、渡辺真至(愛知)は持ち味の手堅いレース運びが裏目に出る可能性がある。
 勢いに乗ると怖いのが、原豊土(静岡)、北野輝季(愛知)ら攻撃力のある選手。機力の仕上がりと共に攻めるレースが増える藤生雄人(群馬)や、地元の川口貴久(東京)、蜷川哲平(東京)も走り慣れた水面で上位進出を外さない。2018年後期は出走回数不足で現在B1級の坂口周(三重)だが、今期は勝率6点台後半と実力はA1級だ。
 期末まで残り1カ月。A1級復帰を目指す眞田英二(徳島)、長野壮志郎(福岡)、初のA1級を狙う平田健之佑(三重)にも注目したい。

ピックアップレーサー
  • 大賀広幸
  • 山口/3427

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