レース展望

出場予定選手
一般
第36回日本モーターボート選手会会長賞
12/26火 27水 28木 29金 30土 31日

山田が2017年のラストVを飾る!

東京支部のスタート野郎・山田と若林の主役争い。椎名、永井が新世代の力を見せるか。地元SGクラシック出場を懸けて最後の勝負となりそうな重野にも注目したい。

 東都の鋭発王・山田哲也(東京)が優勝戦線をリードする。10月の大村周年で約3年ぶりのG1優出と久々に大舞台で輝いた。東京支部ナンバーワンとも言われるスタート力を駆使して、2017年ラストシリーズの優勝を狙う。
 スタートの早さなら、6月のG1江戸川周年、7月の江戸川G2MB大賞で優出した若林将(東京)も負けていない。ただ、11月大村で切ったフライングが割引材料となるか。毒島誠のSGチャレンジカップ制覇で沸く群馬支部からは椎名豊(群馬)が参戦。9月の蒲郡ヤングダービーでG1初優出、11月の福岡G1周年では序盤戦の主役を務める活躍を見せた、今が伸び盛りのルーキーだ。8月の若松メモリアルでSG初出場を果たした永井彪也(東京)は1月からA2級降格で、スピードと技を磨いて出直しを誓う。
 状況次第では地元・浜名湖SGクラシック出場へラストチャンスになるのが重野哲之(静岡)だ。当地は前回8月戦で優出しており、感触はつかんでいる。人一倍の闘志を胸に秘めて優勝だけを狙っていく。柔軟自在な走りが武器の渡邉英児(静岡)、A1級に復帰した福島勇樹(東京)も優勝を目指して持てる力を発揮する。
 当地実績ではG1の3回を含む通算優勝13回の長岡茂一(東京)が断然。出走回数不足で来年1月からはB1級の身だが、秘めている底力は強大だ。当地フレッシュルーキーの栗城匠(東京)と宮之原輝紀(東京)のイキの良い走りも面白い。

ピックアップレーサー
  • 宮之原輝紀
  • 東京/4939

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