レース展望

出場予定選手
一般
全国ボートレース専門紙記者クラブ杯
9/29金 30土 10/1日 2月

最近絶好調の平本が主役!

若松メモリアル優出で勢いに乗る平本が中心。今年優勝4回の山本にV量産の季節に入った村上、前回優出の山崎も黙っていない。一宮、西村も存在感を発揮する。

 平本真之(愛知)は3月クラシック(児島)、5月オールスター(福岡)、6月グランドチャンピオン(鳴門)、7月オーシャンカップ(丸亀)、8月メモリアル(若松)と今年行われた全てのSGに出場したトップランカーだ。残念ながら10月のダービー出場は逃してしまったが、メモリアルでは優出3着と存在感を発揮していた。この8月に優勝2回と調子を上げてきているのも好材料。自身初のビッグタイトルとなる2014年グランプリシリーズを優勝した思い出の水面で、堂々の主役を演じる。
 5月のG2びわこ戦を含めて今年V4と好調の山本隆幸(兵庫)も有力な優勝候補としてクローズアップ。石野貴之が圧倒的な強さで制した7月当地G3では、オール舟券絡みの走りで優勝戦に進出と主役級の活躍を見せていた。今年6月からの現モーターを経験している強みも、当地2回目の優勝を目指す上で大きな武器となる。
 前回の4月戦で優勝を果たし当地連覇を意識する村上純(岡山)は、昨年9月からの3カ月で優勝4回と荒稼ぎして今年3月のクラシックに出場した「秋男」だ。今年は既にV3と昨年を上回る好ペース。今年も「実りの秋」にして、優勝量産態勢に入るか。
 山崎裕司(広島)はフライング休み明け一戦目だが、スタートではなくさばきで勝負するコーナー派で、ブランクに関係なく狙える。超がつく豪華メンバーだった6月のG1住之江周年で優出した一宮稔弘(徳島)も黙ってはいない。当地は優勝こそないが優出は7回もあり、水面との相性は決して悪くない。当地実績なら優勝6回の西村勝(埼玉)が断トツ。勝負どころでは強気のレースに徹して7回目のVを目指す。近江翔吾(香川)、塩田北斗(福岡)、北山康介(東京)らのスピードも一級品。好モーターとタッグを組めば、優勝戦線に名乗りを挙げるだろう。

ピックアップレーサー
  • 西村勝
  • 埼玉/3589

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