レース展望

出場予定選手
一般
スカパー!・第17回JLC杯
9/6水 7木 8金 9土 10日 11月

視線の先にはダービー!湯川が主役

快速王子・湯川がダービー前に登場! 金子が前回優勝戦転覆のリベンジへ。山本、寺本、長岡ら地元三銃士も熱き戦いを繰り広げる。当地優勝歴がある福田&新美が巧腕を発揮。益田も今年優勝3回と好調だ。

 湯川浩司(大阪)は最強支部大阪を代表する選手の一人としてSG、G1戦線の中心人物だったが、出力低減モーターの登場が自身にとって大きな壁となる。以前の「モーターを出して押し切る」強気なレーススタイルが影を潜めた。しかし、3月江戸川G1、4月大村G1、若松6月G1戦を「らしい」パワー戦で勝ち上がり、立て続けに優勝戦1号艇を獲得。若松では見事に優勝と、快速王子復活を印象づけた。今年は4年ぶりのSGグランプリ(住之江)出場ペースを歩んでいる。今シリーズは、当地開催の10月SGボートレースダービーを見据える大事な戦いになるはずだ。モーター調整のコツと優勝をガッチリとつかんで帰りたい。
 金子龍介(兵庫)はF2休み明け2戦目の参戦となるが、F2だった前期も成績が崩れることはなく、7点勝率をマークし底力を立証してみせた。優勝戦で転覆した当地前回の名誉回復へ全力を注いでくる。
 強力な近畿勢を迎え撃つのが山本英志(東京)、寺本重宣(東京)、長岡茂一(東京)ら地元三銃士だ。山本は前回6月戦で優出と現モーター(2017年6月〜)を経験している強みがある。今年優勝2回の寺本は7月蒲郡、桐生で連続優出と再び調子を上げてきた。長岡には当地G1V3という断然の実績が光る。
 当地優勝歴がある生粋のコーナー派・福田雅一(香川)、新美恵一(愛知)も上位進出は外さない。7月児島で今年3回目の優勝を果たした益田啓司(福岡)も、来年のSGクラシック(浜名湖)出場が見えてくるV4を狙う。スロー水域の走りが実にしぶとい堤昇(静岡)、当地優出回数が多い荒井輝年(岡山)も楽しみな存在だ。

ピックアップレーサー
  • 寺本重宣
  • 東京/4086

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